女教師27才準即 121119
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20時ころ、今日は早めに帰ろうと思って会社を出た。
すると、LINEにメッセージが。
土曜日にmuseでバンゲした子からだった。
ちょうど近くにきてるからこれから飲もうとのお誘いをいただく。
俺は明日も会社だ。
迷った。3秒だけ。
「行こう」と即答。
その子は27才で学校の先生をしている。
名前はK
戦闘力は6くらい。
おそらくDカップ。
こういう時に御用達のいつもの店を即座に予約、Kを待つ。
Kは見た目はSだが、中身はM。このあと、ドMであると思い知らされるのだが。
Kと再開。
つり目が特徴のKであるが、museであったときよりも、やわらかい印象だった。
今日はドレスじゃないからか―museのKは、結婚式帰りでドレスに身を包んでいた―。
「よってるからごめんね~」と早速腕を絡ませてくるK。
準即を確信。
店では恋愛トークをしつつ、浮気癖を確認。
予想以上に堅い子だった。
ただ、店の中でも手を握ってきて、必ずいける確信があった。何の工夫もなく家打診。
やはりOK
タクシーで家へ。
コンビニで買ったお酒を少し飲んで即ギラ。
グダ。
「これでもう会えなくなっちゃうの?」
「12月の最初の休日空けておくよ。」
からのギラギラ→コンバージョン
とんでもないドM。
どこで覚えたのだろうか、AV女優もビックリの淫乱なセリフを流暢に操っていた。
中出しを迫られた俺は正気にかえる。
ゴムをつけてなかった。
危機一髪。
次に会うという果たされることのない約束を交わして、翌朝放流。
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最近は、セクの最中にかならず萎える。
俺は何を満たし、与えているのか。
そもそも、そこに互恵性は働いているのか。