24才販売員準即
121122
今日は、以前camelotでナンパして即もどきになったMとアポ。
Mは秋田出身で24才の販売員。
雰囲気は宮崎あおいに似ている。
ただし、雰囲気だけ。
もう一度言う。雰囲気だけ。
Mは、以前クラブでナンパして即していた。
が、生理中のため、どうしても俺のやる気が起きなかった。
今回は生理中ではない。
セクへのコンバージョンは確実。
お互いその気で会うのだし、特に戦略的になる必要もない。
気楽なアポだった。
かのじょが予約してくれた店でご飯を食べたあと、軽くダーツ、からの家打診。
ここでまさかのグダ。
風邪気味で、風邪薬を飲まなければならないが、風邪薬をかのじょの家においてきてているらしい。
パブロンでも買うよ
とでもいいたかったが、体調が悪い中わざわざ来てくれたかのじょに申し訳なく。
私の家ならいいという。
彼女の家は大船。
行って帰ってきたら100年は経ってしまうだろう。
が、セクしたかった俺は、問答無用でOK。ちょろすぎる俺。
家についたころには疲れ果てていた。
普通にテレビを見て和む。
久しぶりにテレビをみた。相変わらずくだらんコンテンツばかりだが、
いいね。
いや、よくない。
目的を忘れるな。今夜の目的はセクだ。
何の前触れもなく、いきなりキスする。
あえぐM
シャワーを浴びて、布団へ。
キス
から
さっそく指を入れようとする俺
いたい!
思わず謝る俺。
そんなに下手だったか・・・
と思ったら、彼女は体調が悪いときはあそこの中が腫れて、いたくてセクできないらしい。
\(^o^)/オワタ
セックスはあきらめ、口で抜いてもらう。
Mは口技のプロだ。もっとも、そういう仕事はしていないし、したこともないのだが。
16才のときに付き合った大学教授に相当仕込まれたらしい。
ありがとう教授
果てて根こそぎまで絞りとられる
就寝