ナンパ,あるいは偶発的に出会った女性を魅了するという行為について

このブログに露呈した下劣な思考が,あなたには見えているでしょうか?

アパレル店員25才準即―新たなルーティーンの試用―

130104

 

21時。109前で待ち合わせ。

 

クリスマス前の連休にmuseでサンタをしていたアパレル店員の子とのアポである。

25才。Cカップ。

派手目な女の子を相手にするのは、今回が初めてである。

 

当然のことながら、そして残念ながら、今日のかのじょはサンタ・コスではなかった。

 

本日は新たなルートを開拓する。

個室の店で、店内ギラをしかけ、家打診をする。

その中で、いくつかの新しいルーティンを試すことが、今日の目的である。

 

 

飲みながら和む。

アパレル・サンタの男性経験は3人。全員彼氏。

相手の感情にフォーカスした質問→パラフレーズで共感の流れで、相手のことを理解している印象をあたえつつ、実際に理解していく。

 

派手なものが好き。

本当は地味な自分 。それに対してコンプレックスがある模様。

ただ、かのじょはそんなコンプレックスを感じさせない 。受け応えがうまい。

さすがアパレル店員さんである。

 

十分に和んだところで、

髪のにおいを嗅ぐ→耳攻め→キス→パイ

ノーグダ。

 

「これ以上はここではやらないよ。」

タバコを点火。

少し間を置く。

「そうだ。クリスマスに買ったスパークリング・ワインが家に余ってるんだ。

俺1人じゃ飲みきれないから、一緒に飲んでくれない?」

と家打診。

 

家打診の際は、必ず女性の精神脱出用ハッチを用意する。かのじょが男の家に行く言い訳の材料となるものだ。酒、映画、ペット、なんでもいい。

 

ノーグダ。

宅で家へ。

スパークリングワインで乾杯。

 

ここでは新しいフェイズ・シフトを試す。

 

yuuの家には、ロフトがある。

寝床はそこにある。

家に来た女性は、いまのところ100%の確率で「ロフトいいな〜」的なことを口にしている。

今回のルーティーンは、そこから着想を得た。

入室直後の

女性「ロフトいいな〜」

に対して

yuu「でしょ?あとで、ちょっと上に行こう。見せたいものがあるんだ。」

と伏線を張っておく。

 

ワインを1杯空けたところで、その伏線を回収する。

yuu「そうだ、さっきいってたものを見せるよ。ちょっと上に行こう。」

 

アパレル・サンタ「え〜何何?」

 

の流れからロフトに誘導。

 

yuu「見せたいものは、

 

 

 

 

 

 

布団www」

 

アパレル・サンタ「wwこれいっつもやってんのwwwチャラ過ぎwwww」

 

「ってのは冗談で、この枕だよ。

テンピュールって知ってる?快眠枕の有名なブランド。

その枕なんだけど、めっちゃ気持ちいいんだ。

ちょっと寝てみて。」

 

からのベッド(正確には布団)イン。

あとは流れがセクへとさらってくれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふぅ。

 

==========

コスト

クラブでの料金: ¥3,000(yuuがクラブで使うお金はエントランス・フィーも含めて¥6,000くらい。この¥6,000を、同日にバンゲした子の中から準即候補にしている人数で割る。今回は2人なので、6000/2=3000)

飲食代+タクシー: ¥12,000

スパークリング・ワイン: ¥980

合計: ¥15,980

 

 

高い。

削減可能でかつインパクトがでかいのは?

1. 飲食代。

特に食べ物。今回も、かなり残してしまった。¥3,000は削れる。

2. クラブのアルコール費用

クラブでは酒を飲まないようにしよう(最近のyuuは、クラブでは自分用に酒を買うだけで女の子には長時間の和みがないかぎり奢らないようにしている)。ここでも¥3,000削れる。

 

アポ時の飲食代の支払いは、他の方はどのようにしているのだろうか?

自分で全額払うのか、比重をかけて割り勘か。

 

自分がコストを負担していないものに対して、人間は価値を感じにくい。

とすると、割り勘で相手にコストを負担させることは、実は有効かもしれない。

 

 

割り勘にしている方がいらっしゃいましたら、体験を教えて下さい。

 

 

 

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