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ナンパ,あるいは偶発的に出会った女性を魅了するという行為について

このブログに露呈した下劣な思考が,あなたには見えているでしょうか?

六本木&西麻布でナンパ2即―the Pick Up Artist―

 

2013年某日

 

金曜日であった。

いつもなら、アポをいれるかナンパに繰り出していた。

 

 

今日は、違った。

アポはとっくにキャンセルしていた。

仕事のスピードを落としたくなかった。

αメイルの条件である成功したライフスタイルを手に入れるべく、yuuはこれまで以上に仕事に力を注いでいた。

交差する男女、華金によろしく。

 

 

 

そのはずだったし、実際に実行していた。

にもかかわらず、yuuは地下鉄から六本木の地上に出ていた。

asapenに電話でピックアップされたのだ。

yuuは、とんでもない即系であった。

 

 

 

 

 

 

00:00

コンビニ前で、asapenと待ち合わせた。

asapenさんの友人である准教授さんとも会うことができた。

かれは、既にライフスタイルの成功を手に入れている。

にもかかわらず、常軌を逸した努力を続けている。

ストイックなまでにストリートに打ち込んだasapenが、ナンパのパラノイアであるのと同様に、准教授さんのストイックさは、何かのパラノイアだった。

その何かを知りたかった。

ナンパ以外のことで、准教授さんの話をもっと聞きたいと思った。

 

これから勉強するという、やはりパラノイアな准教授さんと別れたyuuとasapenは、ハートランドに向かった。

 

仕事の話。

オンリーワン中毒の話。

そして、来るべきプロジェクトの話。

タフな闘いになることを予感させた。

これはクールなプロジェクトだ。

新しいフロンティアを切り拓いていく。

開拓者は、普通のサラリーマンだ。

プロジェクトについて語るasapenの目は、いつにも増して輝いていた。

ナンパホリックなasapenは、どこかに消えていた。

青春は、年齢や学生という身分だとか、そういう外的なものによって規定されるのでないとすれば、

かれは今まさに青春の中にいる。

 

ナンパをする予定はなかった。

しかし、2人が集まれば、何か起こりそうな気はしていた。

これ予感ではなかった。

確信だった。

何かが起きる。

起こしたい。

先にその衝動を切らしたのはyuuだった。

 

十分に和んでいた。

ボディタッチはなかったが、IOI―脈ありのサイン―など確認する必要もなかった。

3時までという時間制限を設けてasapenにナンパ打診。

「しばらくナンパはしないって決めているんだ。」

asapenのグダ。

ギラつくyuu。

一瞬で解放。

asapenもまた、即系であった。

 

「即れなかったら、お前を即る。」

そんな冗談を交わしながら、2人はハートランドを出た。

 

 

西麻布の交差点へ。

 

さっそくコンビで声掛け。

友達と喧嘩したというタートルレディを、asapen宅へ連れ出す。

そして、まったくギラついてもグダってもいないのに、雰囲気ぶち壊しルーティーン。

怒って出て行く女性。

爆笑だった。

もはやasapenは即に囚われていない。

それだけの実績と自信があった。

つまらない女性には、連れ出し後であってもNoを出す。

セックスに困らない男性のみが弄ぶことのできる余裕。

αだった。

 

 

楽しい時間が過ぎた。

 

3時までナンパを続け、2連れ出し目 into asapen宅。

山手線ゲームでエスカレーション。

アレクサンドロス大王ゲームでフェイズシフト。

2即。

asapenとは初めてのチームのはずなのに、すべてがあたりまえだった。

 

 

 

 

asapenのナンパを間近でみた。

颯爽と女性の前に踊り出る。

アウト・オブ・プライベート・ゾーン。

偽りの時間制限。

ミリオンダラー・スマイル。

冷静な観察から生まれる、秀逸な持ち物いじり。

鉄板の、どこ山学院大学の女。

こちらでさえも気が付かないほど自然なキノ。

アーティスティックなナンパだった。

 

ストリートで見るasapenは、クラブで見たasapenとは違った。

クラブでは、相方のケチャとの対照もあいまって、非常に落ち着いた知的な雰囲気をまとっていた。

ストリートのasapenは違った。

普段のasapenからは想像もつかないような、オラオラ系の一面を見せていた。

クラブではクラブに、ストリートではストリートに適した役がある。

asapenは、自由に最適にその役を演じていた。

ペルソナを巧みにかぶりわけていた。

 

多くの人がそうなのかもしれない。

そして、多くの人がペルソナを脱げなくなるのかもしれない。

ナンパに溺れていく人もいるのだろう。真性のナンパホリックだ。

asapenは、決してそうはならないだろう。

かれは、その強い意志で、きっとペルソナを自由に脱ぎ捨てることができるのだから。

PUAは、常に主体的でなければならない。

 

近々、asapenたちとMTGを開く。

asapenと准教授たち、そして、レビトロ、サン、yuu。

またきっと、

面白いことが起こるだろう。

 

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Twitter: @pick_yuu_up

クラブナンパ、ネットナンパからストリートナンパまで、あらゆるナンパの実体験を紹介しています。声の掛け方、ルーティーンなどのノウハウや、成果の共有のみならず、独自の考察も共有しています。
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