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ナンパ,あるいは偶発的に出会った女性を魅了するという行為について

このブログに露呈した下劣な思考が,あなたには見えているでしょうか?

芹那似28才とアポ

121220

 

先日museで声をかけた高スペとアポの日。

yuuはこの日を心待ちにしていた。

かのじょは大手通信キャリアで働く28才の女性。

かのじょは芹那に似ている(以下、かのじょは「芹那」と呼ばれる)。

おまけに頭がいい。

 

 

yuuのタイプだった。

 

109前で待ち合わせ。

柄にもなく、少し緊張しながら待つyuu

芹那から着信が入る。

 

 

 

「もうすぐ着くよ?もういる?あ、いたいた!」とかのじょ。

横断歩道の向こうには、笑いながら手を振るかのじょがいた。

ときめきとは、いいもので。

 

いつもの店へ。

恋愛遍歴を聞く。

いまの彼氏とは付き合って8年目。

浮気経験は多数。

ただ、本番はしないらしい。

本番をすると、その相手に魅力を感じなくなってしまうのだとか。

芹那は、yuuも含めたそこらへんの男より漢らしかった。

 

yuuは、この日を待っていた。

それは間違いない。

だが、覚悟を決めかねていた。

やってよいのか。

 

芹那には彼氏がいることを知っていた。

浮気される辛さを知ったyuuは、彼氏がいる女性と関係を躊躇していた。

彼氏がいる。

この事実だけを理由として、女性にアプローチしない男はクールではない。

自分と付き合うことによって、かのじょはもっと幸せになる。

そのような自信があるのであれば、アプローチすべきだろう。

 

yuuは、この当為を理解していた。

想像した。浮気が発覚したときの彼氏の辛さを。

それは、そのままyuuのみぞおちをえぐる痛みとして返ってきた。

 

しかし、

この痛みを沈めてしまうほどに、芹那は魅力的だった。

あっさりエレベターでキスをするyuu。

スケベばんざい

 

色はかけた。

それでも尚、yuuは躊躇していた。

足は自然と2件目へ。

 

和む。芹那を本気でかのじょにしたいと思った。

和みすぎたやべぇ。

終電が15分後に迫っていた。

 

これで終わったらただのただのコストの浪費である。

yuuはアクションを起こした。

セクシャルなIOIは消えていない。

芹那はさっきからずっとyuuの手を触り続けていた。

「分かるよ。さっきの続きを考えてるね。」

「終電まで、2人でゆっくりできるところに行こう。」

学生よろしく、カラオケにしけこんだ。

 

「さっきはゆっくりできなかった。10点満点中、芹那のキスは何点?」

ザ・ゲーム』で描かれる嘘のようなキス・クローズを試す。

「え〜試してみる?」と

グダなし。

ペッティングへ。

本番をしかける。

「本番はいや。もう終電だし、本番までしちゃったらyuuのこと嫌いになっちゃうよ。」

グダか。拒絶か。

判断しかねた。

 

ザ・ゲーム』最終兵器ルーティーンを発動させる時がきた。

雰囲気ぶち壊しルーティーン。

asapenさんがよく使っているのをみて、yuuは一度このルーティーンを試してみたいと思っていた。

 

試すときがきたのだ。

 

ズボンを上げ、タバコに火をつける。無言でiPhoneをいじるyuu。

タバコの煙がyuuの胃を満たす。

 

同時に、何かがみぞおちをえぐる。

芹那に彼氏がいるのであり、彼氏がいる女性にyuuは逡巡していた。

 

「結局、それ(セックス)が目当てだったの?こんなのひどいよ。」

雰囲気ぶち壊しルーティーンを放ったyuuに対して、芹那はうろたえる。

 

この先の正解は?

信頼を再び構築するすべく、言葉を返すことであろう。

 

だが、yuuが返した言葉は違った。

「当たり前じゃん。そっちもわかってて来たんでしょ?」

 

 

芹那とこのまま関係を続けてはいけない。

 

かのじょはコートを持つと、無言で部屋から出ていった。

yuuは追わなかった。

 

何かが、みぞおちを締めつけつづけていた。

あまりにも人間的であった。

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